Q2. 住宅ローンはどうすればいいの?変動?固定?

 

誰もが初めてつかう住宅ローン、詳しい内容がわからないし、銀行に相談したら何とかなる。と思っていませんか? 住宅ローンは金融機関によって、また、土地のあるなしによっても変わります。方法や進め方によって、住宅ローン自体の種類も色々あるので比較して選択するものなのです。

たしかにややこしい住宅ローンですが、自分の借りるローンの種類とポイントがわかれば比較して選ぶ事ができます。
住宅ローンアドバイザーとし15年、お客様のあらゆるローンを探す中で必要な、比較ポイントをお伝えします。

ローンには種類がある

実は、住宅ローンは色々あります。まずは回数。建売やマンションなど引渡しの時に1度だけのローンもありますし、中古住宅を買ってリノベーションする場合や、自邸のリフォームローンもあります。もっとややこしいのがのが注文住宅です。
特に、土地を買ってから、建物を建てる場合は1度でなく、多い時に4回にローンを分ける場合もあります。

借り方によって住宅ローンも違うし、組み方や種類など内容も違います。

借りる順番

引渡しの時だけの住宅ローンではない、注文住宅の場合は思ったより複雑です。
土地だけの融資 → 建物契約の際に着手金 → 上棟の頃に中間金 → 完成時に最終融資
と、順番通りに融資を利用しないといけません。

土地と建物の2本の融資になる場合もあります、全体を1つの融資にして、つなぎ資金を使う場合もあり、また、4本に別れるローンも存在します。

固定と

支払総額が決まっている固定金利と、半年ごとに金利が変わり支払い総額が決まっていない変動金利、
何を選ぶかは、今後の経済状況をどうみるか?自分の性格?どう考えるか?で変わってきます。

①良くなる=インフレ=金利が上がる=低い金利のうちに固定する。
②良くならない=金利は低いまま=安い金利の変動にする。
③自己資金に余裕があり、金利が上がった時に対処出来る人は変動。
④少しでも金利が上がると支払いが難しいなら固定。
⑤金利が途中で上がった時に、すぐに対応して借換えなどできるなら変動
⑥一度借りたら家賃のように気にせず毎月決まった金額を払うだけにしたいなら固定

など、ローンには比較ポイントが色々あります。
長く多額を返済する住宅ローンはこれ!という物ではなく、内容を知れば自分で選ぶことが大切です。