月別アーカイブ: 2020年12月

Q3. 分譲・建売を見たけど気に入った家はなかったから自由設計にしたい

あなたの好みの家はあなたの中にある物、それを作ってくれるところを探すのではなく、自分で頼めるように知識を作る事が必要です。

・誰もが一度は行くハウスメーカー展示場

一応見るけど現実的ではないし、高いとわかってる。しかも、好みの家か?と言われるとちょっと違う。
自分の好みの家づくりはどこでしてるのか?と探す日々。工務店を探したり、訪ねたりしてもピンポイントで「ここ!」と言う所はありません。

・工法や設備

そして、調べてるうちに色々比較するものがわかってくると、比較してわかる物を判断基準にしてしまうようになっていく事が多いです。
本当は自分の好みの家を探しているはずが、工法や設備の比較に移っていってしまうんです。

だって、調べて比較できるものだから・・・
でも、本当に欲しいと思ったのは好みの家ですよね?

・好みの家は頭の中にある

好みというのは簡単に伝えることは難しいですし、好みの家を建ててくれるところを探します。
自分の好みはイメージとして頭の中にはあるけど、「言葉で言ってみて」と言われると難しい。
そこで自由設計にするという選択もあります。

・自由設計の範囲

自由設計とは言う物の、プランの自由だけで好みの家は建ちません。
色々な所で言っている自由には実は範囲があります。

好みの家を形にするためには、自分に合う設計士を探す事が必要なのだと行き着きます。

・探すのは業者じゃない

家を建てよう!と思ったら、一般的に好みの家を建ててくれる業者、工務店、ハウスメーカーを探しますが。
探すのは建ててくれるところではありません。

家づくりには順番や方法がります。
それを知る事で自分で判断して進める事ができるようになります。

自由設計で家を建てたいなら、施工を探すのではなく、
自分の好みをわかってくれる設計士を探し設計を依頼する事です。

自分好みの家づくりをあきらめない

 

Q2. 住宅ローンはどうすればいいの?変動?固定?

 

誰もが初めてつかう住宅ローン、詳しい内容がわからないし、銀行に相談したら何とかなる。と思っていませんか? 住宅ローンは金融機関によって、また、土地のあるなしによっても変わります。方法や進め方によって、住宅ローン自体の種類も色々あるので比較して選択するものなのです。

たしかにややこしい住宅ローンですが、自分の借りるローンの種類とポイントがわかれば比較して選ぶ事ができます。
住宅ローンアドバイザーとし15年、お客様のあらゆるローンを探す中で必要な、比較ポイントをお伝えします。

ローンには種類がある

実は、住宅ローンは色々あります。まずは回数。建売やマンションなど引渡しの時に1度だけのローンもありますし、中古住宅を買ってリノベーションする場合や、自邸のリフォームローンもあります。もっとややこしいのがのが注文住宅です。
特に、土地を買ってから、建物を建てる場合は1度でなく、多い時に4回にローンを分ける場合もあります。

借り方によって住宅ローンも違うし、組み方や種類など内容も違います。

借りる順番

引渡しの時だけの住宅ローンではない、注文住宅の場合は思ったより複雑です。
土地だけの融資 → 建物契約の際に着手金 → 上棟の頃に中間金 → 完成時に最終融資
と、順番通りに融資を利用しないといけません。

土地と建物の2本の融資になる場合もあります、全体を1つの融資にして、つなぎ資金を使う場合もあり、また、4本に別れるローンも存在します。

固定と

支払総額が決まっている固定金利と、半年ごとに金利が変わり支払い総額が決まっていない変動金利、
何を選ぶかは、今後の経済状況をどうみるか?自分の性格?どう考えるか?で変わってきます。

①良くなる=インフレ=金利が上がる=低い金利のうちに固定する。
②良くならない=金利は低いまま=安い金利の変動にする。
③自己資金に余裕があり、金利が上がった時に対処出来る人は変動。
④少しでも金利が上がると支払いが難しいなら固定。
⑤金利が途中で上がった時に、すぐに対応して借換えなどできるなら変動
⑥一度借りたら家賃のように気にせず毎月決まった金額を払うだけにしたいなら固定

など、ローンには比較ポイントが色々あります。
長く多額を返済する住宅ローンはこれ!という物ではなく、内容を知れば自分で選ぶことが大切です。

家づくりQ&A ①

Q1. 自分たちの予算で要望通りの家が建つのかな?

理想は色々あるけど、そんな理想の家が本当に自分たちの予算でできるのか? とても気になるところです。その為にする事が、「要望の整理」と「予算の明確化」です。

この2つの要点を知る事で誰にでも判断ができるようになります。
いままで、15年に渡り99名の家づくりを対応させて頂き、多くの方が心配されている事です。
その2つはどうやってしたらよいでしょう?

・要望の整理

今思っている要望を出してみて下さい。そして、その要望の優先順位を付けてみます。
その要望ひとつひとつに予算を取ると考えます。優先順位によってかかる予算は変わってきます。
かかる費用がわかれば、どちらを選ぶか?も決める事ができるようになります。
優先順位をつけるには、使う人が誰なのか?頻度はどの程度なのか?
使う人が限られていて、頻度が少ない場合、選択する要望か?
判断がするという事です。

・予算の明確化

毎月払っている家賃から、何となく払えるんじゃないか?という事ではありません。
自分の家の収支を見直して将来に渡って支払いができるか?という金額を出す事です。
ふわっとした予算ではなく、現実的な金額を出し自己資金と住宅ローンの割合や支払い計画をする事。それには、家庭の収支を出す事が必要です。
自分の家のお金の使い方を客観的に見る事はありません。
ネット上のライフプランでも良いですし、専門家に一度見てもらう事も良いでしょう。
かけられる予算がわからないと、出来るかどうか?の判断もできません。