月別アーカイブ: 2020年6月

ちょっと便利なサイト紹介

設計事務所の方なら
ご存知のサイトもあるかと思いますが、
結構便利なサイトです。

覗いて見て下さい。

 

照明シミュレーション(Virtual Lighting Design)

https://www.koizumi-lt.co.jp/product/jyutaku/

コイズミHPより使える照明シミュレーター
様々な照明や環境に合わせた、光環境のシミュレーションをすることができます。

iPadなどからアプリで見ます。

 

「日当り君」

https://www.homeskun.com/homes/products/hm_hiatari.html

フリーにしたら結構使えるソフトです。

  • 「日当り」をシミュレーションできる無料ツール(フリーソフト)です。
  • 自宅に対して、周辺の建物や樹木が作る日影を、時刻別に1年間を通して計算できます。
  • 平面図上に、自宅と日影のもとになる隣の建物や樹木を配置するだけ。
  • 3Dのアニメーションで、シミュレーション結果をわかりやすく確認できます。

 

エアコン必要容量診断

https://criepi.denken.or.jp/asst/#area

地域、付ける場所、面積、グレードなど選ぶと必要なエアコン容量がわかるので
一つの目安にできるので便利!

 

LUMION | リビングCG

https://lumion3d.jp/

コロナでリモート打合せなども増えて来ていますし
図面だけでなく、リアルな室内体験ができると
図面から空間を想像するのは難しい施主にとっては嬉しい事です。

体験版などもありますが、基本導入するソフトです。

 

「優しさ」と「断熱」は一番に語られる特徴ではないはす。

よく、どんな男性が好みですか?と女性に聞いたとき、

「優しい人」と答えているのをテレビなどで見かけますね。

私はずっと違和感を感じています。

何の話?と思った方もいらっしゃるかもしれません(^_^;)

実は同じ違和感を「断熱」について感じたのでまとめておきます。

男性の魅力と検索してみてください。
いろんな要素が出てきます。

その中で優しさというのは前面に出るものではなくて、ベースとなるような要素ではないかなと考えています。

だから、男性の特徴として「優しい」しか見当たらない人は実際に長く付き合ってみるとつまらない男性ではないかなと思います。

そこで、「断熱」です。
これも、住宅における一番最初に語られる要素ではないと考えています。

その家族がいろんな想いを詰め込み、楽しさや豊かさ、快適さや、家にいるときの気持ちよさは断熱だけでは左右されません。
まず、そういった要素をしっかり話し合い、
最後に断熱性能をUA値、C値はこの数値なんですよ。と言うようなベースに語られるものだと考えています。

家族がどう過ごしたいか?
家族の気持ちいい、楽しい、
家族のカッコいい、素敵はなんなのか?

まずはそこから家づくりをスタートして欲しいと考えています。

福永義正
株式会社ハウスインフォ

家づくりのスタートは、まずは予算を自分で確認することから。

各家庭によって収支は異なりますので、正確なファイナンシャルプランを立てる事が必要です。

 

◆家づくりのためのファイナンシャル

「家賃と同じくらいなら払えるので家を買おう。」

「買ったら払うから何とかなる。」

「ファイナンシャルプランは受けたことあるけど大丈夫だと言われた。」

 

など、明確な理由もなくスタートしてしまう人もいますが、「何とかなるだろう」とはいきません。住宅ローンは、とても長く返済するローンですので、

「家づくり」の際は、正確なファイナンシャルプランが必要です。

まずは、今の年収だけではなく、将来をみこした収入や収支を出して
家づくりにかける予算を出します。

それは、家庭のライフスタイルや家族構成によって、ファイナンシャルプランが違うからです。趣味や旅行に使うお金、車の買い替え費用など、ご家庭によって日々使うお金は様々です。

 

◆家によって、使い方によって変わる

特に、お子さんの人数や車を持つか持たないか?
外食、旅行など
同じ収入があっても
家庭によって、使い方は大きく金額が変わります。

保険のためのファイナンシャルプランを立てた事がある方はいると思いますが、

それは、もしもの時のために・・・という、
保険のためのものです。

最近はハウスメーカーや工務店などでもファイナンシャルはしていますが、
「買えます!」「ローン組めます!」という、00
契約のための後押しに使われることが多いと感じます。

本当に「払えるか?」「老後も安泰か?」「いくらにするか?」など

自分の家づくりのためのプランを立てましょう。

換気のお話⁉

 

コロナ対策においては、専門家会議でも換気の重要性が認められています。

最近の住宅においても、シックハウス対策や、花粉症などの侵入を防ぐため「24時間換気システム」が2003年から建築基準法で義務付けられています。

ですが…コロナ対策として有効なのは、やはり、定期的に窓を開け新鮮な空気を取り込むことが重要です。

「24時間換気システム」頼りすぎることなく、有効に使用し、空気の入れ替えを心がけることをお勧めします。

ビームスコンストラクション

菅原よしみ

 

ITリテラシー

家づくりでインターネットをどうする??
という打合せは必ず行います。

そこで子育ての観点から
ITリテラシーについて考えてみたいと思います。

ITリテラシーとは簡単に言うと
PCやインターネット、さらにそれらを利用して得られる情報を使いこなすための知識や能力のことになります。

両親のITリテラシーが教育格差になるという記事を読んだことがあります。
かといって、子供を静かにさせるためにタブレットでYOUTUBEばかり見せてる親は決してITリテラシーが高いとは言えません。

これからの時代にはITを上手く使いこなす事は当たり前の時代になります。
親が苦手だからと敬遠してしまう事は子供にとって不幸かもしれません。
まずは、インターネットに正しく触れさせるためにはどうしたらいいのか?
そこから考えてみてはいかがでしょう。
スマホは子供たちの方が詳しいという方も多いと思います。
せめて子供たちとルールは決めておきたいですね。

家づくりではWindows95の販売された1995年からインターネット環境の変化には常々対応を迫られてきました。
今年は5G元年です。
マイホームのインターネット環境も変化だけでは無く、ITが家全体をのみ込むのかもしれませんね。

福永義正
株式会社ハウスインフォ

◆家づくりを順番

◆順番通り

  1. 家計の収支を確認して、ムリない家づくりの総予算を出す。
  2. 項目に分けて必ずかかる費用を引いて予算配分を決める
  3. 土地を用意する。
  4. 住宅ローンを借りる。
  5. 建築家に設計依頼する。
  6. 工務店との施工契約

本来これが、正しい順番で順番通りに進めることです。

 

◆順番通りに進まない

聞いたら当たり前と思う順番ですが、
今の家づくりは
6.の工務店との契約からスタートしてしまう事もたくさんあります。

途中の1~5の判断がつかない事で
「建売り」や「ハウスメーカー」などに丸投げしてしまってるという事です。

何故でしょう?

 

◆どうして判断がつかないのか?

食材や洋服は、日常的に何度も買っているので
相場や価格がわかります。

服や食材は、素材や状態を見て、
価格を考えて買います。

高くても良いモノ、状態よく新しい食材
質が良く、ブランドの服
それでも相場を知っているので価値があれば買います。

逆に、安くてもいいと思ってるモノ、
ディスカウントになってて状態が多少悪くても
自分なりに価値や価格を考えて「よし!」と思って買っています。

でも、家は日常的に買う事がないので
価値や価格が妥当なのかどうかわからないのです。

そして、よくわからないまま進めてしまいがちという事です。

 

 

順番通りに進めるようにするため、
何をどう選ぶ事が良いのか?知る事はとても大切な事です。

庭の役割⁉

近年では、庭は単に眺めるものではなく、住空間の一部としての役割を担っています。

ですが、家を建築の際『庭』にどれほど意識をしているでしょうか?

例えば、広大な土地での庭造りであれば意識もするでしょうが、都会の一般的な区画においては『家』以外は、ガレージや門からのアプローチなど外構というイメージで『庭』という発想は生まれにくいでしょう。

ですが、人は昔から緑に包まれた生活を望むようです。

どんなに狭くても、建築段階で外構を『庭』として意識してはいかがでしょうか?

貴方だけの、家族の小さな花園で暮らしを潤しましょう!

有限会社ビームスコンストラクション

菅原よしみ

オープンな間取りor個々の居場所

近年の間取りの傾向として、間仕切りを少なくオープンな間取りを要望される方が多いかと思います。

それは家族がそれぞれの個室で過ごす時間よりも、リビングに集う時間を重要と考える方が多かったからではないかと考えます。

しかし、今年に入ってからのコロナウイルス感染症によって家庭内でも、家族それぞれの「居場所」が必要と感じた方も多いようです。

・子ども達が勉強に集中できる空間
・テレワークを快適に行える場所

様々んな居場所が家には必要とされます。

家づくりはほとんどの方が初めて、そして一回きりという方がほとんどです。
どうしても「その時」取得するタイミングの家族のカタチに合わせて家づくりをしがちです。

私たちは、「その先」に起こりそうな家族のカタチを打合せの中で出来るだけお話しするようにしています。

今は見えない家族のその先のカタチを予想しながら家づくりを考える事も大切だなとコロナで改めて考えさせられています。

株式会社ハウスインフォ
福永義正