星田北の家新築工事(2024) 大塚 高史

施工会社:ティー・アイ・コーポレーション株式会社

星田北の家新築工事(2024)
コンセプト
リビングなどの天井は構造用の梁を見せて垂直方向の広がりと意匠性を生み出しています。また玄関やリビングに格子戸を採用することによって、視線を適度に遮りながら光と風を通し、和の情緒を感じさせます。木の温もりに包まれる「和モダン」なデザインとしました。
敷地面積
120.07㎡
延床面積
122.62㎡
用途
戸建て住宅
構造
木造軸組工法2階建
家族構成
夫婦+子ども2人
所在地
大阪府交野市
外観(昼)駐車スペースと緑地により建物をセットバックさせ、周囲の建物と壁面線を揃えました。また、近隣でよく使われているグレー系を基調とした端正な外観で、街並みに溶け込む配慮をしました。
土間 広めに取った玄関土間は三和土風の仕上げとし、リビング側の式台と反対側に和室出入口を設け、離れの風情を意識した配置としています。
茶室 網代の竿縁天井など、伝統的な要素を入れながら、戸枠や長押などの造作材を省略したモダンな茶室として計画しています。
リビング1 リビングと玄関土間、リビングとダイニングの間は、それぞれ全開放できる扉で区切り、ゆるやかにつながったワンルームとして計画しました。
リビング2  玄関土間の横にはシューズクロークを設け、リビングと玄関土間の間の扉を閉めていても、玄関からリビングへの出入りが可能な動線を確保しています。
リビング3
リビング4
階段
ユーティリティ 家事がしやすい大きなカウンターと、ユーティリティ横にファミリークローゼットを備え、主寝室や各個室から使いやすく、回遊動線を確保した配置としました。
階段上 個室廻りの廊下沿いに設けた本棚を通して、リビングから2階廊下の気配がうかがえる形としました。
子ども室 高窓から光を取り入れたロフト付。
主寝室 趣味の空間としてロフトと飾り棚を設け、飾り棚はリビングの上がり天井に面した、1階からも鑑賞できる位置としました。
玄関
外観(夕方)