木々を仰ぎみるS house 吉松 宏樹

木々を仰ぎみるS house
コンセプト
周辺が住宅に囲まれた新興住宅地での計画です。目線レベルでの開口部は極力避け、隣地近くにそびえる大きな林へと仰ぎ見る視界を確保する開口部を設けています。
"自分だけ"の開口部を丁寧に計画し、開放感を感じられる家とすることを目指しました。
敷地面積
93.66㎡
延床面積
85.32㎡
用途
専用住宅
構造
木造在来軸組工法
家族構成
ご夫婦+お子さん2人
所在地
大阪府豊中市
別案です。すぐ近くの林の木々を仰ぎ見る視線を重要視したプランです。ポイントは駐車の仕方によって建物のボリュームの取り方が変わるため、開放する方向も変わることです。これらをオープンにし、建主様と共に決めっていった結果、駐車は多少不便でも林方向への視線が得られるB案が良いということになりました。こういった過程がお住いを建てる上では度々出てきます。私たちは設計過程を整理した上で建主様に共有・議論し、その