itakura house 吉松 宏樹

itakura house
コンセプト
群馬県邑楽郡板倉町ニュータウンの自然環境豊かな前面道路に対し、大きなテーブルを張り出した住まいの提案です。テーブルでありながら、住居へのアプローチでもあり、ベンチでもあり、ラグを広げるテラスでもあり、開放的な住まいを守るような周囲からの距離を自然と確保します。コロナ禍によりライフワークバランスを検討し、自宅でリモートワークをしたい方を対象に、住居の中に篭るだけでなく働く場所や時間を選択し、地域の人々とソーシャルディスタンスを取りながら積極的に接することもできます。新興住宅地における大らかな生活環境がこのテーブルを中心に展開されることを意図しました。

このプランの特徴:
① 様々な環境を貫く大きなテーブルがあることで、働く時間・場所を選択できる
② 低炭素住宅の認定取得レベルの省エネ性能とメンテナンスを極力フリーな長持ちする住まいを計画
③開放的で広々としたLDKながら、住まいの面積をコンパクトにまとめることによるコスト合理性を実現
敷地面積
237.02㎡
延床面積
114.03㎡
用途
専用住宅
構造
木造在来軸組工法
家族構成
ご夫婦+お子さん2人
所在地
群馬県邑楽郡板倉町
敷地の半分を庭にして、その真ん中ににダイニング・キッチンを張り出した計画です。
前庭部分です。色々な活動がいろいな場所で同在しています。
前面道路には大きなテーブルが張り出し、いろいろな使い方ができます。
庭に開かれたダイニング・キッチンを見ています。キッチン上には籠もった書斎があり、天窓から光が差し込みます。