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大住のいえ
コンセプト
 計画地は京都・大阪・奈良へアクセスしやすい学研都市沿線に位置する郊外住宅地である。
 40年ほど前に分譲された2戸1という2軒がくっついた公団住宅の片方を解体して、夫婦二人の住宅を計画した。
 外壁の一部とアプローチに無垢のレッドシダーを用いて、サイディングだけでは淡白になってしまう外観に、経年変化による味わいを持たせている。
 玄関脇には玄関収納を設け、広めのシューズクローゼットとし、将来のベビーカーやゴルフバッグ置場としても使える広さとしている。また、上足側にはコートハンガーを設け、日常の使い勝手に配慮した計画としている。
 1階はLDKと水回りのみとして、コンパクトな建坪の中でもゆったりとしたLDKを確保している。
 2階には階段を上がってすぐにホールを設け、現在はご主人のワークスペースとして、また将来的にはお子様の学習スペースとしての共用空間を設けている。
敷地面積
147.56㎡
延床面積
108.34㎡
用途
一戸建ての住宅
構造
木造2階建て
家族構成
夫婦
所在地
京都府京田辺市