野洲の家~我が家は自然が身近なひろばです~ 小笠原 絵理
施工会社:株式会社丸屋建設
- コンセプト
- 北側道路に面する76坪ほどの敷地は、東南角に設けた庭を中心に、キッチン・ダイニング・リビング・たたみ間と、家族みんなが集う場所が放射状に、床の高さも緩やかに変えながら広がっている。2階は大きな吹き抜けを介して、1階の家族スペースを囲むように個室がつらなる。
状況に合わせて、ゆるやかな折れ曲がりをもつ大きな屋根が、2層分地面から立ち上がった壁に支えられ、暮らしの場をおおらかに包み込む。空や大地とひとつになりたい!そんな思いから、壁と壁の間は、天井いっぱいの開口とし、ガラスFIXと高さがあるガラスの引き戸で仕切ることにした。
食卓を囲んだり、窓辺で本を読む、階段に座り込み空を見上げる、そんな行為をいざなうように、窓のカタチをかえることで、各々の景色と向き合うことができる。引き戸を全開すると、床からデッキ、そして芝生の庭へと裸足で出れるね。
ソトもウチもひとつながりの、“ひろばみたいな我が家”です。
- 敷地面積
- 253.94㎡
- 延床面積
- 167.65㎡
- 用途
- 専用住宅
- 構造
- 木造2階建て
- 家族構成
- 夫婦+子ども3人
- 所在地
- 滋賀県野洲市