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Sa HAUS
コンセプト
古くからの静かな住宅街に建つ小さな家の建替えです。
面積は小さくても、広がりと心地良さを感じられる家が良い、建替え前は居間に光が射さず、薄暗かったので、明るい家にして欲しいということからスタートしました。
ガラスの間仕切りや、開け放てる引き戸、吹抜け、家の中の窓-ウチマド-、上下を空けて浮く押入など、様々な仕掛けが隣接するスペース同士をつないでいくことで、緩やかに視線が、そして家全体に風や光が通るように計画しました。
訪れた人を出迎える樹形の美しいアオハダは、キッチンの窓からもその姿を楽しむことができ、お風呂に入りながら眺められるイロハモミジと共に、日々の生活に彩りを与えてくれます。
敷地面積
70.03㎡
延床面積
79.52㎡
用途
専用住宅
構造
木造
家族構成
大人3人
所在地
大阪府堺市
およそ2畳という小さな吹抜けでも、室内を十分な明るさで満たしてくれます。正面の家具の奥にはガラスと2枚の引き戸で仕切られたroomA。
大きく開放できる建具で廊下と一体的にも使えるroomB。8帖の収納力抜群のロフトへは出来るだけ段数を抑えた上りやすい梯子で。
2階のroomB,Cは屋根形状をいかした木目の美しい勾配天井。吹き抜けに面したウチマドが光と風を通します。
外観。せり出した軒と連続する袖壁、出窓、白い外壁を引き締める濃い茶の玄関扉がアクセント。