奈良の家 anet_admin

施工会社:出口工務店

奈良の家
コンセプト
東大寺の敷地に隣接した、9m×23mの奥に長い敷地に計画された住宅です。
敷地には築100年以上経つ古家が建っていましたが、建物の老朽化と住まい手の住み方の変化により解体されることになり、既存建物の8寸角の大黒柱や丸太梁、書院障子など、一部の建築材は新しい家の中で再利用されています。
外観は昔の街道沿いの風致地区の建物であるため、切り妻・平入りの瓦屋根という町家のスタイルを踏襲しています。内部は大きな吹き抜けと南庭に大きな開口をとるため、2階床面と屋根面の剛性を高め、開放的な空間をつくっています。
敷地面積
253.00㎡
延床面積
166.20㎡
用途
専用住宅
構造
木造2階建
家族構成
夫婦
所在地
奈良県奈良市
道路面(東側)外観
南庭から和室を見る
リビングから吹き抜けを見る