若ヶ谷の家 川添 純一郎

若ヶ谷の家
コンセプト
夫婦2人のための家であり、仕事のアトリエを有している。内部と外部の境界が不鮮明でヒエラルキーのない空間が広がること、材料・設備にサスティナブルであることを課題とした。
元々この敷地が開けた場所であった為、道路の交差する角は、以前の見通しを確保できるよう5.5m×9.0mのオープンスペースとしている。
建物は日本の風土の特性を生かした計画としている。東西に長く配置し、庇の深さを1.1mとして通風と採光に配慮している。熱環境ではパッシブシステムを組み込んでいる。屋根面から集熱した空気をダクトで引き、夏は排気、冬は暖気に使う。システムへ供給される電源は太陽電池を使い、環境負荷の低減を実現した。
敷地面積
576.98㎡
延床面積
138.99㎡
用途
住宅+アトリエ
構造
木造
家族構成
夫婦
所在地
兵庫県加東市
外観
リビング
リビング
浴室