月別アーカイブ: 2020年10月

土地・設計・施工をわけて進める

パッケージ化されている家づくりの良し悪し

注文住宅はハウスメーカーや大手不動産業者も販売していますが、
これらの業者が販売している注文住宅は、“土地開発・設計・施工”がパッケージ化されている点が持ち味です。

購入にあたり顧客としては非常に購入しやすい反面、土地・設計・施工という住宅建築に掛かる費用が不透明でかえって割高な部分も存在しています。

【ハウスメーカーの場合】
お客様に対応するのは、営業だけ。会社の中の設計士がいて、地元の工務店が下請けとして家を建てます。

 

【工務店の場合】
直接工務店が建てる事になりますが、こちらも設計士は会社側にいます。

個別契約をするメリット

土地・設計・施工を顧客が個別(設計~施工までの一つ一つの過程を)に、契約することにより、以下の3つのメリットが発生しします。

①           各費用が明確になって結果的に合計費用を抑えることができる

②           住宅の立地条件を顧客自身が細かく選べる

③           選んだ土地に応じた最適な設計と、設計者である建築家が監修した高い精度の施工サービスを受けることができるようになる。

【設計事務所の場合】
設計がお客様側に付く形になり、専門家として施工会社の内容や金額を確認してくれます。

個別に進めるために

しかし、一般の消費者が、土地・設計・施工の各契約を吟味することは簡単なことではありません。

そのために、中立の立場で間をつなぐサポートが必要になります。

 

完成見学会サポートの効果

オープンハウスの効果は大きい

通常、ハウスメーカーなどで行われているオープンハウス。
していない建築家さんも多く、同業者を呼ぶだけの場合も良くあります。
しかし、このオープンハウスをもっとしてもらいたいと思います。

一般のお客様にとってはなかなか見れない機会なので集客力も強く、
見て頂く事で「違い」がわかる事で設計契約につながるものです。

お客様は家を買いたいと思っても、まず「見てみないとわからない」と思われます。だから、「見る場所」を提供する事で建築家との家づくりを知ることができます。

オープンハウスのメリット

  • 普段見られない建築家の作った家を見学できる事で具体的になる。
  • 建築家の技術力を生で見れる事で安心と感動してもらえる。
  • ハウスメーカーなどの建売との違いがはっきり分かる事で夢が広がる。
  • 建物を建てた設計士に詳しい話を聞ける機会を持て、人柄も知ってもらえる。

 

①買いたい ー 家を考えている人
②オープンハウスー来場する人
③面談ーオープンハウスに来場する中から話が出来る人
④契約ー2日間のオープンハウスで契約の結び付く

建築家ネットワークナビ​の見学会サポート

私どもでやっているオープンハウスのサポートは、建築家との家づくりを勧めるもので、設計事務所独自のお客様の物件も含め対応しています。

単純計算して10万ほどの費用や手間がかかると思いますが、告知の実費以外の費用を頂いておりません。これは建築家ネットワークナビの登録建築家だけのサービスです。

告知等、どのようにするか?など詳しい内容は冊子もありますので
下記にお問合せ下さい。

そして是非、一般の方向けのオープンハウスをしてみてお客様との出会いを増やして下さい。

 

住宅ローンは、見積書がないと審査を受け付けてもらえません。

 

 

住宅は生活の基本、ということで金利が特別低く設定されているため、住宅以外の用途には融資されません。

そのため、建てる建物が住宅であるかどうかの確認が必要になり、図面がないと審査してもらえません。

ところが、建築家との家づくりの場合、通常、依頼の契約をしてからでないと、銀行に出せる図面は書いてもらえません。

 

仮のプランと見積りを出す事で進むのですが、
どこの工務店で進めるか?
決定していない状態で進める事が難しく
進める事ができない場合は、
「建築家サポート」にご依頼下さい。